2020年度記念研修会

マインドフルネスの基礎と応用

会 場:広島市安芸区民文化センター

期 日:2020年5月30日(土)14:00~17:10

講 師

早稲田大学 文学学術院心理学教室 教授

越川 房子 先生

早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士後期課程心理学専攻を経て臨床心理士として精神科クリニックで勤務後、早稲田大学専任講師、助教授、教授。2014年に同大学文学学術院長および文学部長に就任。専門は臨床心理学、特にマインドフルネス瞑想の抑うつや不安に対する効果やその効果機序。日本マインドフルネス学会理事長。著書・訳書に『ココロが軽くなるエクササイズ』(東京書籍)うつのためのマインドフルネス実践(星和書店)マインドフルネス認知療法(北大路書房) など。

研修概要

マインドフルネスはとてもユニークな心の態度です。心理臨床だけでなく、日々を生きる瞬間瞬間に役立つ、応用範囲の広い技法です。

この心の態度を育成するのにマインドフルネス瞑想が用いられますが、瞑想と言う言葉のためか雑念が無くなり無になるための技法であると誤解されていることも多いようです。というのも、初心者の方から「雑念だらけでうまくできません」とか「気づくことはできますが、ネガティブなことに気づくとさらにネガティブになって、やるたびにストレスが減るどころが増えていきます」などの感想を戴くことが多いからです。

本講演では、いくつかのエクササイズを通して、マインドフルネスとはいったい何なのか、どのような効果機序によってストレスを軽減するのか、実践と指導のコツにはどのようなものがあるのか、などについてお話ししたいと思います。

ご一緒に楽しくマインドフルネスを学び、育て、臨床とご自身の人生に役立ててほしいと願っています。

お申し込み

参加要領

参加費

会 員:2,000円
非会員:4,000円
※全ての研修で共通です。
※当日参加も可能ですが、なるべく事前のお申込みをお願いします。

お申し込み

中・四国心理相談員会事務局
FAX:082-879-0170
※お申し込みは原則としてメールでお願いします。
※メールの場合はお申し込みメールフォームをご利用ください。
※FAXの際はこちらを印刷いただき、上記FAX番号までお願いします。